2011/08/12

食材の買出しがリアルなサバイバルゲーム過ぎる

 
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何を食べよう。電力テロルのお陰で、食材選びに苦心する。
普段の食材の買出しが、リアルなサバイバルゲームの様相を呈してきた。
知らず知らず「危ない食品」をうっかりカゴに入れようとすると「CAUTION!」ランプが点滅するとか、それが三回続くと容赦なく「THE END」とか、徐々に店内の商品の隠れドクロマークの「危ない食品」が増えているとか、ゲームのことはよく知らないのだが、そういうネトゲもあるのだろうか。

近くのスーパーの野菜売り場では、元のPOPの上に産地を上から貼り直してあって、その貼り直した「青森産」の下は、実際ドコ産なのよ、などと逆に恐くなる。
できるだけハウス栽培されたような野菜やキノコを選ぶ。他、こんにゃくなら明らかに群馬産だろうし、レンコンは岩国レンコンしか買わない。四国、九州あたりが産地だったらまとめ買いして、下準備をして凍らせておいたりする。

私は元々、あまり肉を食べないが、ダンナは精力をつけておいてやらないと、仕事中にスタミナが切れると大変だ。しかし、もう国内の肉という肉が信用できない。魚も近海魚はちと恐い。全てを「国に賠償」させる一次産業の人々は、まず少なくとも張本人の中曽根元を丸裸にしてから「国に賠償」と、筋を通さず金だけ要求するので、また乞食根性で信用できない人らだといった感。

もうクソミソな国産の肉は食うまい。直に、国産の米も食うまいということになろう。
何もかもがクソミソならばいっそのこと、と近所に外国人向けの食材の店があったものだから、そこでオーストラリア産の羊の肉を塊で買った。
ついでに、その店の客のバングラデシュ人から、バングラのカレーのスパイスについて、簡単にレクチャーを受けた。「カルダモンの実を3粒砕いて入れろ」と。

カレーといえば、小学校の給食の時から、なぜみんなカレー、カレーと、カレーを喜んで食べるのか。私は内臓が弱いせいか、カレーも時に胃にもたれるから、それほどカレー、カレーと言う性質ではない。
しかし、ダンナは例にもれずカレーが好きで、カレーを作り置きしておけば、何とでもなる。

不安なる食品何々とかぞへつつ食べねば生きてゆけずと妻いふ(

これは、私が生まれた昭和48年に詠まれた歌。
できるだけ毒は食いたくないのが人情である。毒から自由になるべく思考し続ける日々は生涯続くのだろう。