2011/09/12

ついにきたか

先頃の貿易・投資セミナー()で、酔っ払って、戴いた資料を会場に置き忘れてしまった。主催団体に電話をして、それを取りに行った。
ヨッパライの不始末を丁寧に対応していただき、その主催団体には真に申し訳ない限りであった。

暑かった。

そうして電車に乗って、駅のエスカレーターで、よもや、と思うものに遭遇した。
新聞広告に載っていた「あれ」をしている人がいる!
9.11の式典の直後に、不謹慎な話題だと解釈される向きもあろうが、私は以前から、花粉症だ紫外線だ放射能だと騒ぐ日本で、ブルカが流行ってもいいのではないかと思っていた。
それに限りなく近い商品を新聞広告で見た時は、「あゝ、ついにきたか」と思ったものだ。


ブルカといえば、昨年、欧州でブルカやニカブ排斥のニュースを見た。それに乗じて、ブルカにホットパンツの出で立ちで、パリの街中を闊歩した少女たちの心意気が、私にはわかる気がする。
何故そんなに躍起になってブルカを排斥したのか、保安上の問題はあろうが、目くじらを立てねばならんことか、と思う私は無宗教である。

私は20歳の頃に、 巨人・スウェーデンボリ の書物に触れたと書いた。(
彼が霊界で見聞した記録の中で、「キリスト教とイスラム教の天界は分かれて統治されている」とあった。別々に統治されているものの、統治している神は唯一の方、ということだそうだ。
そうかもしれない。イスラム教も当初は、イスラエルの方向に向かって祈っていたところ、それでケンカの種になったので、メッカの方向に向きを変えたわけだから、その時に天界は二つに分かれたのだろう、きっと。スウェーデンボリの解釈は、そうではないのだけれど。

ともあれ、新聞広告に載っていた「あれ」だと、欧州はどのような対応をしただろう、とふと思った。