2011/09/10

コンドームの達人のセミナーに行く

コンドームの達人のセミナー()に行ってきた。
人に伝えるために、達人は聴衆の目の高さを考えに考え抜いたのか、面白さは芸人の域だった。
  男性用コンドームの購入・保存・携帯法

・ 自分で購入する(他人にもらったのを信用するな)
・ 安価でもコンドームの性能は同じ
・ 防虫剤、等と一緒に保管しない
・ サイフに入れて携帯しない(ハードケースにする)
・ コンドームはペニスを挿入する前に装着する
  立ったら着けよう、コンドーム!(コンドームの達人講座
そんなわけで。
昨今、自分が妊娠していることに気付けない女の子が増えているらしい。
ふつう、わかるだろう、と思うところ、常識は個人々々違うものだから、何も知らされなければわからない子がいるのが実態、ということだ。だから、そういった子を責めるのも筋違いなわけだ。

今の子どもたちは、「命を大切に」という「言葉」しか知らない。と達人は言う。それは何も、今の子どもたちに限ったことではないとは思うが、現状がこの有様なので、一人でも多く「命を大切に」を語り、知らせることができる人が増えると、一人でも多く、性被害を免れる可能性が高くなるのだろう。

命を知る上で、人の死を見せることは大事な学びである。だから達人は、家族葬はやめて、近所の人を集めて、盛大な葬儀を奨めておられた。このあたり、時代に逆行しているようで、しかし人との関係性が失われようとしている昨今だからこそ、鳴らされる警鐘なのだろう。(…とはいえ、ダンナしか身寄りの無い私は、死んでも葬儀すら無い可能性が高いのだが。)

また達人は、女の子に、デートで喫茶店に入ってメニューを選ぶ時などに「○○でいいから」と言うような男はやめておきなさい、とアドバイスするのだとか。
「○○でいい」というような男は、結婚する時も「お前でいい」と言うだろう。「お前がいい」と言える男にしなさい、と。

この達人の伝えたいメッセージが、達人のホームページに詰まっている。この情報は、より多くの人と共有したいものである。



コンドームの正しい付け方