2011/12/13

ふと気づいた、辞書に無い言葉

我が家では「今、正にクソをしている状態」のことを「ウンツ」と言う。
「ウンツ」は動詞で、トイレをノックして、中から返しノックがあると、「ウンツ?」と聞くなど。これは、私とダンナの間でしか通じない。
「ウンツ」は、放射能濃度の高い汚染水を「滞留水」と言い換えて呼んだり、汚染水を浄化して出る高濃度の放射性汚泥が「廃スラッジ」と言い換えるような姑息なのとは、わけが違う。(
また我が家では、「ウンコ」は硬い便を指し、「ウンチ」は軟便を指す。

ところで、死語がたくさん載っている『新ファッションビジネス基礎用語辞典』を紐解くと、

ニート【neat】ニートは、「さっぱりした、きちんとした、きれい好きな」などの意味で、デコラティブ(装飾過多)やダーティー(汚れた)と対比される形容表現。ファッションでは、すっきりとシンプルで、洗練された服装とその着こなしをいう。

とあり、『現代用語の基礎知識2012』()には、

ニート〔neat〕きちんとした。きれいな。ウィスキーのストレート。

などとある。
驚いたのは、この度の『現代用語の基礎知識2012』に「ニート(NEET)」が載っていない。例の言葉狩りで「存在しないもの」とされようとしているのだろうか、とふと思った。