2012/05/12

希望が見えた日

「5月10日はコットンの日」ということで、コットンCSRサミットを覗いてきた。

【コットンCSRサミット2012】
~人と地球と被災地のためにコットンができること~
主催:リー・ジャパン株式会社、認定NPO法人ACE(エース)

ジーンズやTシャツなど私たちの身の回りの衣料品に欠かせないコットン。しかし、世界のコットン生産地では、貧困、児童労働、農薬による人体や環境への被害など様々な課題があります。

5月10日はコットンの日。この日に、世界のコットンを取り扱うアパレル、紡績、商社など衣料・繊維関係企業のみなさまと「コットンCSRサミット」を開催いたします。 …(

「コットンの生産現場が抱える課題とオーガニックコットン普及への取り組み事例」と「東北コットンプロジェクト」について、交流を交えて勉強できる集まりだったのだが、強烈なアパレルのムラ社会は、なかなか中を垣間見ることが難しいと、一昨年は吠えていた()が、あれから紆余曲折、この度はまた、これを覗いて、ムラの悪しき因習のイメージを緩和する、好い機会になった。

被災地の農家や商品開発を行うアパレル企業が一堂に会し、取り組み状況やその想いを伝えます。(東北コットンプロジェクト

トップダウンでなければ何事も動かない()この社会、なんか最近ちょっと、トップの側の意識が動き始めているんじゃなかろうか。
少し前までは、もう終わりすぎている日本だと高を括っていたが、最近それが変わりつつある気配()が、そこはかとなく嗅ぎ取れる。
若い子でも、倫理観の高い子に、ちょくちょく遭遇する。中年や年寄りが腐り果てている分、そういう子が輝いて見える。

平和、殺戮、信頼、欺瞞…、こういったスパイラルに飽きると、考えてしまう。これらの向こうには何があるだろう。いずれ見えてくる日が来るだろう。まだ見ぬ新しい価値観を見る日が待ち遠しい。…(2011年11月2日の記事より)
ソーシャルビジネスの必要性の声が大きくなってきたからかもしれない。
どうしていいかわからない、助けを叫んで誰にも届かない、何の救いも無い状況に絶望するだけの時代に、終止符を打ちたい人々の願いが、徐々により合わさってきているのを感じる。…(2012年2月19日の記事より)